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南城市つきしろ 45.1坪 18万円

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南城市つきしろの高台から海を見渡す絶景カフェ。1階部分。造作設備売買900万円。 開始2017/3/13 終了7/6

管理番号 186
所在地 沖縄県南城市つきしろ
物件名 飲食店居抜き店舗
交通 -
家賃 18万円 造作設備譲渡金 900万円
礼金 2ヶ月 面積 45.1坪/148.83㎡
敷金 - 築年 2006年12月
保証金 なし 入居日 応相談
共益費 18,000円 備考 -
駐車場 1ヵ月 15,000円/10台 取引形態 代理
こだわり -
コメント
金額は全て税別表記です 

当店舗は、南城市・佐敷の海抜150m高台縁辺に位置し、中城湾から太平洋を見渡すことができる海カフェ・絶景カフェとして人気を集めたお店でした。

観光地で有名な「くるくま」のカフェとは僅か2.3km位の近距離にあります。
沖縄で海が見える風光明媚な場所と言えば、北部地区の山原辺りがよく知れていますが、最近では南城市の景勝地も急速に注目を集めるようになって来ています。
南城市は、平成18年に1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)の合併で出来た新しい市です。平成21年11月には最初の南城市都市計画マスタープランを作成しましたが
本プラン策定以降においても本市を取り巻く社会情勢の変化で、都市間競争が激化しております。
 

今や、マスメディアで全国報道される普天間飛行場の代替移設予定先辺野古基地完成にバーターする中南部以降の軍用地返還が日米協定で約束されています。そして、いずれ返還されて開発される西海岸地域の軍用地の本土資本による買取りが盛んに行われています。これに対抗してその中で埋没しないで存在感を示すためにも地域活性化を考えなければならなくなり、平成27年10月マスタープランを改定したのです。

そのマスタープランで特筆すべきは、那覇空港自動車道に直結する高規格道路(4車線)「南部東道路」の整備が沖縄県の発注で進められている事です。この南部東道路は、現在の高規格道路の南風原南インター付近で分岐して行き、下記のコースとなっております。  
 南風原南インター大里インター大里東インター佐敷・玉城インターきしろインター(終点)の区間までとなっていて、平成23年より事業着手し施工は順調に進んでいます。 
当店舗のある「つきしろインター」までは平成30年前半までに(後2年)、片側相互通行2車線での一部通行が供用開始予定になっています。 

現在、那覇空港から当店舗までは、約1時間近くは掛りますが、と、「南部東道路」が開通する空港から「つきしろインター」まで僅か30分間では到着するようになります。その際には、観光客を始め、地元のお客さんが格段に増えて来る事でしょう。

 当路線は、将来の南城市の主要幹線道路として計画されています。その中でも南城市役所が建設される予定の「佐敷・玉城インター」と「つきしろインター」間を先導的都市拠点(市中央部)として位置づけています。あと数年もすると、つきしろの街自体も発展して行き、現在の状況とは全く様変わりして行く事でしょう。

沖縄では10年前位から特にここ5~6年位前から観光客の増え方が尋常ではありません。その兆しは、格安航空機の就航大型クルーズ船の那覇港への寄港が始りでした。
県外からの来訪者が増えて来るのは想定内でしたが、想定外だったのが、外国・アジア(中国・台湾・韓国)からの観光客です。
クルーズ船の寄港は、毎年ごとに回数が倍に増えて行き、昨年に至っては、380回となり、ついに福岡を抜いて全国で最多になったとの事です。
  平成28年の観光客に至っては、対前年度比120万人増え、880万人に達したとの報道があり、実に毎年100万人近く増えている有様です。当コメントを書いている最中にも平成29年2月21日の琉球新報紙に、今年年明けの1月だけの観光客が50万人に達したと報道がありました。
沖縄県は、予想以上に増える観光客に対応するため、那覇空港那覇港の整備を急ピッチで進めています。現在の那覇空港の滑走路は1本ですが、国直轄の第2滑走路工事が後5年で完成する予定になっています。
それから沖縄県としては平成33年までに観光客1.000万人達成目標がありましたが1.200万人達成に上方修正しています。その内容は、国内客は現行の800万人を維持しながら、外国人客を現行の200万人から倍増の400万人に引き上げています。そんな状況下を先読みした投資家は、那覇市内での観光ホテルや、リゾート地域でリゾートホテル建設を続々着工させています。
 

弊社はここ4年の間、飲食店の居抜き店舗のマッチング業務に特化してまいりました。居抜き店舗の問い合わせのメールや電話が1日10件以上はありますが、特に、沖縄で2号店・3号店等の多店舗展開を計画されている県外の方からの問い合わせが目立ち、多くなっています。

求める希望地としては那覇市が圧倒的に多く、那覇市の中でも観光客が賑わっている地域を指定して来ます。先ず、国際通りの路面店から始まり、新都心、久茂地、松山、久米、泉崎等々が人気の地になっています。それらのエリアにある店舗は、観光客が多いので当然、繫盛しており居抜き店舗として出て来る店は滅多にありません。特に、国際通りの路面店となりますと、お店を手放すかもと噂が出て来ても情報は広がらず、友人や知人による個人の間の取引で済んでいるようです。通りから1歩入った所は時々は出て来ますが、やはり人気があり、すぐに次の人に決まっていくという状況です。

 

一方、海が見えるリゾート地のカフェの飲食店の店舗を求める方々も相当いらっしゃいますがその方々は殆どが県外出身のオーナーです。沖縄移住を考えて、海が見える丘陵地や崖地等に土地を買って建物を建てている方即ち、物件の所有者です。そして、それらのお店は弊社の知る限り殆どが繁盛しているお店なのでお店を手放す情報が全く聞こえてきません。

海が見える眺望の良い所は、丘陵地や、崖地などに多くあります。それらの場所は、都市計画区域外にあり住宅地としては適しない場所です。土地の価格は同地域の住宅地に比べて格安物件になっていますので先見の目がある方は、それらの土地を安く買って建物を建てお店を開業しているのです。    
  インターネットがこれだけ普及、発達した現在は、まさに口コミの時代と言われます。たまたま寄ったお店の料理が美味しかったりすると、直ぐ友人に情報を発信します。それを見た何人かの方が気になり友人等と連れ添い行ったりします。そして、友人から聞いた通り美味しかったら、その本人も又、自分の友人・知人に発信します。このような良い情報の発信が連鎖して行きますと、短期間に繫盛店になって行くのが今の時代なのです。
反対に、美味しくなかったりしますと、今度は誰も寄り付かなくなってしまうのです。
このネットの時代にスマートフォンが想像を遥かに超えて進化しています。住所だけ、店名だけ、さらに、店名すら分からなくても場所や特性で当たりを付けてお店を探す事もできます。 

今後、ネットの世界がどう進化して行くのか予測ができませんが、海が見える眺望の良い場所で、飲食店やカフェを経営したいと希望される方が減る事だけはないでしょう!

前置きが長くなりましたが物件のご紹介に移ります。当店舗は1階のカフェ地階のカフェ・バーの2店舗で構成されています。
 画像等から分かるように、1階のカフェは、海抜150mの高台に建つ地上2階、地下1階建ての建物の中にあり、眼下に中城湾の海を見渡すことができます。 その階下の地下のカフェ・バーからもまた同様の景色を楽しむことができます。太平洋側のロケーションとの違いはありますが、決して遜色はありません。
絶景で観光客から人気のある南城市の「カフェ」のロケーションは、殆どが太平洋側の眺望になっています。 昼間は太平洋の水平線の素晴らしい眺望が望めますが、日が暮れると途端に真っ暗になり、何も見えなくなります。そのため、殆どのお店は夕方の6~7時には閉店しています。
 

当店舗の立地方向は太平洋側と違い、北東のロケーションになります。昼間は中城湾から太平洋が眺望でき、たそがれ時も、日が暮れた夜間もその時間の変化の景色が楽しめます。 楽しめる時間を営業すればそれだけ稼げる事を意味すると思います。

たそがれ時の農村風景と海辺に見える灯りがゆっくり灯ってくる様は実に情緒があり
ゆったりとした気分にさせてくれます。そしてすっかり日が落ちた夜の中城湾沿いの街の夜景もじつに綺麗です。

当店輔の近くに住む中国の方に至っては、ここから望む夜景が、香港で眺望の人気地である「真珠のネックレス」に非常に良く似ていてとても気に入り、ここの地に住居を構えたとの事です。

当店舗からは、観光地で有名な「くるくま」のカフェまで2.3km、車で5分。にらいかない橋までは6分。南城市物産館がある知念岬まで10分。安座真ビーチまで15分位です。
例えば当店舗から夕刻時期に宿泊先の那覇市に戻るにはラッシュアワーとかち合い約1時間位掛かりますが、1時間ずらすと40分位では戻れます。
その頃には観光客相手のお店は殆どが閉店しているので、当店舗が夜間までお店を営業するとお客様がいらっしゃると思います。地下になっているカフェ・バーもこの辺りには一軒もないので、きっと来客が増えて来る事でしょう。実際3~4年前には結構お客様が賑わっており好評だった時があったとの事です。
 

次に売却のお話になります。当店舗はおよそ5年前に殆どスケルトン状態から5,000万円程掛けて造作設備されています。店舗の開店当初は、観光客や地元の方々で相当賑わい、週末には30分位待って頂くほど繁盛したそうです。

ところが、造作設備等の過剰投資の上に 従業員の確保、運転資金等 又、本業との兼ね合いもあり1年前位から資金が上手く回らなくなって来て今回、居抜き店舗譲渡の手段を選択したそうです。
当時は上の階と下の階のオーナーは同じ方で上下同時に運営されていました。現在はオーナーは別々になりそれぞれが別の所有になっていますが、上下階の厨房施設等が密接に関連性があるが故に営業展開する上でも、上階と下階は一緒に購入して頂き、同じオーナー様が経営した方が利益の計算が成り立ち易いのではとの思いもあり、同時売却を検討した次第です。
 
景観は上階の方が視界が広がり好まれます。しかし、来客の人数は予期出来ません。満席でお待ち頂くことも事も出てきます。お腹を空かすと人はイライラしてきます。
待たされると悪評が起る恐れが出て来ます。それを緩衝できるのが下階になるのです。もし、上階のカフェ(総客席数:45席)が満席なった場合、下のカフェ・バー(総客席数:40席)にご案内出来ます。折角来られたお客様を逃がさなくて済みます。      
 

しかし、一括売却でまとまらない場合は、1階のカフェ部分だけ、或いは、地下のカフェバーだけの売却も検討して行くつもりです。

 1階のカフェが1.300万円 地下のカフェバーが1.000万円の売り出しとなりました。

 

平成29年5月30日 付 上記の売却価格を

1階のカフェを900万円、地下のカフェバーを600 に調整致しました。

 

設備は勿論十分揃っていますが、造作に関してはテーブル、椅子等が固定されている造りになっているので客席数の確保の面から考えると、改修の余地があるでしょう。

当店舗が検討に値するかどうかは 実際、店舗を見ない事には何も始まりません。当店舗は観光客を対象に稼げる物件になって行く可能性が十分備わっているので高価格になっていますが、価値観が共有できる方とは誠意を持って価格交渉に応じて行きます。
 

今後、沖縄の観光客が確実に増加して行きます。観光客は皆、海が見える景勝地で景色を楽しみ、食事を楽しむために来ています。それを体験する事が1番の希望でその為にはお店の食事が少々高いとかは気にしません。

そう言う意味では、ライバル店の多い街中の価格競争が当然の飲食店とは別格に考えた方が良いと思います。そして、オーナー御自身も沖縄で海が見える数少ない景勝地でお店を持てる事はある意味でステイタスと言えましょう。
 

沖縄の事情が詳しくない県外の方には譲渡価格が高く不安のある投資でしょう。

「百聞一見に如かず」です。興味のある方は、内覧してからの事です。一応、お電話下さい。
直接お話すると物件の中身は、一段と理解なされると思います。  担当;金城 

 

 

 

 

 

 

 

 

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