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競売代行:お宝もあれば、ハズレもある!

不動産競売で仲介業が好んで扱う物件は、売りやすい物件です。
手頃な価格で 家自体の損傷も少なく、環境も悪くない、一般の不動産と同様に
住みやすい物件が そのまま仲介業者の好む物件なのです。

ところが、不動産競売市場に出て来る物件は借金の代償です。
債務が弁済できない人の不動産を、債権者が裁判所に換金を申し出て
受理した裁判所が差し押さえて、強制的に競売にかけるわけです

そこには、売りやすいとか、住み心地など 
流通や落札者の思惑が入り込む隙はありません。
市場のニーズで、物件の特徴が左右されないのです。

差し押さえ物件の中には、さまざまな物件があります。
競売市場は、お宝もスカも混在しているのが現実なのです。
一般市場には、借地権付きで、地主と明け渡しを巡って係争中というような
権利関係が複雑に入り組んだ物件は、ほとんど出て来ません。

住居以外にも、古い店舗や工場なども市場に出てきます。こうした物件は
使用法が限定されることから、売却基準価格が安く設定されています。

他方、超お徳な「掘り出し物」が出てくるのが競売市場なのです。
品質が良くしかも驚くほど価格が安い物件を、掘り出し物と言うのですが、
競売市場には、そんなビックリするような物件が出ることがあります。

競売市場は、骨董の世界とも似ています。
相場観が肥えていれば、お宝をつかむことも可能ですが、
あまり目が肥えてなければ、スカをつかむ事もあるのです。

まず競売で物件を求めようとする方は、
不動産の知識を身につけることです。
そうして、経験を積んでいけば、お宝を探し当てる事だって、
決して夢ではないのです。







                      
掘り出し物








 


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