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相続問題が、借地をめぐるトラブルを深刻化させている。

相続問題が、借地をめぐるトラブルを深刻化させている。

借地権者が亡くなり、空き家になった場合でも、誰かが地代を支払い続けなければなりません。
支払いを止めてしまうと、借地契約が解除されてしまいます。
相続人同志の話し合いが円満に行われたら問題ないのですが、相続で親の財産をめぐり争いとなった場合、話し合いどころではなくなり、地代が支払われないままとなってしまう事があります。

地主側でも遺産分割協議書が出来ず、遺産分割未了のままでいると問題が起こってきます。
借地権者から「借地権を売りたい」となり、地主から承諾を得ようにも、相続関係地主が10人位になったりしているケースがあります。しかるべき時に相続登記をしてないと、地主側が相続問題に発展する可能性もあります。地主が複数いる場合ば、法的には過半数以上の承諾を得ればいいのですが、人数増えると相続人の所在地を調査するのも困難になり、まして、過半数以上の承諾を得るのは難しくなり、建て替えも譲渡も出来ない「塩漬け状態」になったりします。


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