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団塊の世代と老後の生きがい


 

老後の生きがいについて、考えたことがありますか?

定年まで、真面目に働き、定年とともに好きなことをやって、

老後を楽しく過ごすよと言うことを言う人もいますが、
好きなことを死ぬまでできますか?
もちろん、老後の必要資金がしっかりとあり、
年金もそこそこもらえ、老後の生活に不安がなければ、
やりたいこともできるでしょうが、生活費に不安があれば、
そんな悠長なことも言ってられず、
歳をとっても働きつずけることになってしまうのです。

たとえ生活費に不安が無くても、病気に対し不安はまったくありませんか?
お金があっても寝てきりでは、楽しい老後を過ごせるはずがありません。
老後に生きがいを求めるのであれば、
身体が健康であることは第一条件と言えます。

健康に問題が無ければ、次はお金の問題です。
老後の生きがいを求めるのに、お金に追われていては、
生きがいとかを考える前に、お金お金と頭が一杯になってしまいます。
以上の条件を満たした上で生きがいを求めることになります。

でも、老後の生きがいを求めてもいきなり見つかるはずがありません。
中高年、出来れば、若いうちから取り組めるものを探す必要があります。
それも、できれば一人で取り組み、人の役に立つものがいいです。
一人で出来る生きがいを探してください!と言うのは、
老後を夫婦で、自分が死ぬまで一緒に暮らせるとは限らないからです。

不慮の事故や病気で、一人暮らしをしなくてはならないこともあるのです。
そんな時、連れ合いがいないと出来ない生きがいであれば、
相手がいなくなると、行動できなくなるのです。
そういう意味では、お金をかけずに自宅で起業するのも
いいかもしれません。

起業をすれば、人の役に立つことも多いですし、収入も得ることが出来ます。
それぞれ、価値観はあると思うので、老後を迎えるまでに、
なるべく早く、生きがいを見つけるようにしましょう。


高齢化社会の始まりと言われている現代、65歳以上の人口が3,000万人を越しました。 
 

この数字は今後も確実に毎年増え続けていきます。

そして、今メディアでよく耳にする団塊の世代」。

昭和22年生~25年生までのベビーブームの走り人達が、現代の「団塊の世代」と呼ばれている世代です。
当時、一家に56人の子供がいるのはごくごく普通で10人程の兄弟がいても特別珍しいわけではなかった時代でもあります。
十分に食べるものが無く、仕事も無く、お金もない時代の中、中学校を卒業すると同時に、東京・大阪・名古屋等の都会へ集団就職に行き、稼いだ給料のほとんどを沖縄の家族への仕送りに当てる、そんな時代でした。世間では急激に子供が増えた為、受験、就職、出世、全てにおいて競争の連続であり、バブルの良さも悪さも体験した世代です。

そんな「団塊の世代」の方々も次々に還暦を過ぎ、長年務めていた仕事を退職し、これから始まる第二の人生をどう過ごしていくかを模索しています。


一般的に、男性は定年退職で一旦退職すると、殆どの方は新たに仕事をしていません。
退職してから34ヶ月程は、連れ添ってきた奥さんも長年、御苦労様でしたと優しく接してくれますが、それが半年をすぎる頃から、朝から晩までお家にいて 朝、昼、晩ご飯を食べると、段々邪魔者扱いへと冷遇されてきます。
すると、日中の時間を潰すために、昼間はジョギングに出かけたり、図書館等行ったりして一日の大半の時間を持て余す事になります。 


そんな定年退職者や年金受給者のために、真昼間からカラオケ喫茶や懐メロスナックを開いて繁盛しているお店があります。
そのお店は那覇市牧志・桜坂の竜端(別称年金)通りにあり、カウンター席が僅か10席あるだけの、小さな古びたお店です。 通常、スナックは夜営業ですが、このお店は昼2時~夜12時頃まで営業時間を設け、連日常連客で賑わっています。
メニュー内容は、ビール1本500円、ウーロン茶1本500円、泡盛1合500円、そしてカラオケは1曲100のシステムです。

 

また、働いている従業員の方は、いわゆる「超熟女」(失礼お許しください)の方ばかりで、ここに来るお客さんは、年増好みかと思って 様子を見ていましたら、やっとその理由が分かりました。

それは カラオケの画面にありました。

画面の映像に出てくる女性は、彼らが若かりし頃、まさに青春時代に流行した往年の綺麗なスター達だからでした。

このお店に来ると、流れる曲、画面で見られるスター達が昭和の時代にタイムスリップし、楽しかった若かりし青春時代をもう一度味わえるのです。

そうして、タイムスリップで満たされた23時間の代金は、1人当たりカラオケ込みで2,0003,000円位だそうです。
そして、
1日の総売り上げは、なんと10万円!驚きますね。

今の若い世代の人達は、あまり娯楽に使える大きなお金を持っていませんし、もしもカラオケで歌いたいと思えば、友人数名、もしくは一人で5001,000円相場の時間制の歌い放題の店に行きます。
しかし、
定年退職者した年金生活者の方々は、自由に使えるお金がありますし、時間もたっぷりあります。

そこで、これから商売をするのなら、お金も時間も余裕のある高齢者を対象に考える事も一案と思います。
このようなお店に適応する物件なら市場にもたくさんありますし、コストも掛かりません。又、空き店舗も活用できます。

 

少し話が長くなってしまいましたが、これらの事から「お金を余り掛けないでお店を開く事は、そう難しい事ではない」という事はお分かり頂けたはずです。
要は知らない土地である沖縄で、いかにお客様にお店を認知させて どう常連客を作っていけるか、が大切なのです。
それこそがお店を開く方の裁量なのです。


他方、お店を開いたものの上手く行かなくて、折角のお店を畳んだ方も一杯いるはずです。

問題は、お店を開く時には居抜き物件を引き継ぐなりして、余り資金を掛けない事です。
居抜き物件の資産譲渡は、家主の了解を得て行なわれます。

もし貴方様においても何らかの事情でお店を閉めなければならない場合も、次のお店を開きたい方へ有償で
資産譲渡できるのが原理原則です。賢くお店を開きたいなら居抜き物件が1番と思います。


弊社は、沖縄移住してお店を開きたい方の「居抜き店舗」物件を始め、お客様の求める条件に
最も合った店舗を調査しご紹介していきます。その他のご相談等も対応致します。

どうぞお気軽にご用命くださいませ。

 





 

 


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