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 9飲食店経営は 魅力的な仕事 

 飲食店経営は 魅力のある仕事です。

飲食店は大変厳しい仕事ですが、大きな魅力のある仕事でもあります。
何と言っても、飲食店の魅力は一国一城の主になれることです。

飲食店は、自らの力で事業を立ち上げ思いどうりの経営が出来ます。
同時に、苦労して身につけた料理・接客技術を試す機会でもあります。

ブランド力・知名度・組織が無くても、大手とも対等に戦いが出来ます。
店が評判を得顧客の支持を得られれば、2号店・3号店も展開出来ます。
頑張れば頑張った分、自分の収入が増える点は、勤め人には味わえない
のが飲食店の魅力でもあります。



飲食店経営は局地戦です。

飲食店は、徒歩で5・6分位、車でも10分程度の狭い商圏です。
お店の評判が上がれば必然的にその飲食店の商圏も広がって行きます。
ですから、個人店であっても大手のチェーン店とも対等に戦えるのです。

飲食店の魅力は現金商売であることです。売り上げはほぼ全て現金です。
売り掛けでもクレジット払いであるので未回収は余りありません。

仕入れの支払いは買掛金による後払いです。ですから資金繰りが楽です。
人がいる所必ず飲食店があります。

飲食店は原価率が低く、粗利益率が高いので利益を出し易くなっています。
難しい国家資格や技術がなくても、成功する可能性があるのが飲食店です。
商材を自らから考えた商品に加工して提供するので努力し甲斐があります。
厳しい評価も出て来ますが他業種では中々味わえない楽しみがあります。
飲食店を成功させる為には商品・サービス・清潔さの3つは絶対条件です。



飲食店を開業する時絶対必要となるのが、

開業資金・飲食店の経験・周りの支援・家族の理解・情報収集です。


まず、開業資金です。
飲食店を開業するのに大雑把な計算で、
坪当たり100万円位掛かると言われます。

開業するには、お店の
賃貸借契約が必要ですが、
都会・商店街・繁華街・ビジネス街・住宅街等の
地域・場所によって家賃始め敷金・保証金が相当変わります。
商店街・繁華街・ビジネス街等、昼夜活動人口が多い地域程
家賃等が高くなります。
沖縄ではビジネス街でも家賃の5・6ヶ月分で済む所もあります。

飲食店をスケルトンから開業するには、
内装・外装の造作費・テーブル椅子等・厨房の給水・排水・排煙・
電気等の工事費や、空調設備・照明工事・什器等が必要です。
造作設備の程度で変りますが、坪当たり35~50万円位です。
30坪の飲食店を開業するには1,000万円位の資金が必要になります。
自己資金として1/3程度は準備しておきたい。


次は、飲食店の経験です。
飲食店に勤めた経験が全く無いのに直ぐ開業と言うのは無謀です。
開業前にアルバイトでもいいから現場の経験をしたいものです。
飲食店開業の目的があるので非常に勉強になるはずです。

飲食点現場の経験がない方が、開業した場合の廃業率は約25%です。
まさに、飲食店は4人に1人がお店を閉める結果になっていのです。
飲食店の開業は、現場の経験が如何に重要かを物語っています。


そして、周りの支援も重要です。
飲食店の開業は周りの方々の支援が絶対必要です。
飲食店を成功した方々は、知人・友人に助けられた経験を持っています。

お客を紹介して貰ったり、職場の同僚を連れて来たりしてくれます。
資金繰りが困った時にはお金を貸して貰ったりする事もあります。
経営は周りの方々の理解・信頼・協力があって成功出来るのです。


さらに、家族の理解です。
飲食店の経営は収入も不安定で成功するという保障は全くありません。
夜が遅いので肉体的にもきつい仕事で生活サイクルも不規則になります。
そのような環境下で仕事を行なって行くには家族の理解が不可決です。
経営は、困難の局面に遭遇したとき家族の支えが1番心強いものです。


最後に、情報収集です。
飲食店は競争の世界です。情報収集が成功率を高めるカギになります。
飲食店関係の情報番組・グルメ雑誌・ネットのグメ店情報等
沢山のメディアが
飲食店情報を発信しています。
それらの情報を見て客が来る時代にもなっています。

飲食店経営がこれらの情報を如何に活用するか考える時代です。
自分のお店の情報を逆発信する事を考えるくらいじゃないと
飲食店厳しい競争に勝ち残れません。
常に最新情報にアンテナを張り巡らせておく必要があります。

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