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沖縄移住成功の秘訣② ~沖縄の観光客層と、ネット社会による観光誘致 


沖縄県には毎年約550万人余の観光客が訪れます。その95%以上は本土からの方です。

つい最近までお隣中国からの観光団が多く見られた沖縄本島ですが、昨年の尖閣列島の領有権問題を機に、中国からの観光客はめっきり減りました。

しかしながら、沖縄の観光メインストリート・国際通りを始めとする県内各地の観光地は何処も連日観光客で賑わっており、中国人観光客減少の影響は我々一般の地元民はもちろん、店舗経営者にはさほど事多く感じません。

それほど、沖縄の観光産業は国内観光客をメインに成り立っているのです。

 

また、現在は観光の面においてもネットの時代です。

観光客の多くは旅行前に滞在先の下調べとして、パソコンのインターネットを利用しています。

現在、テレビや紙面などで「Facebook(フェイスブック)」や「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」で集客率を上げる技法が話題になっているように、インターネットというものは活用次第では、かなりの集客を見込むことが出来ます。

「現代のネット活用はどうも難しい・・・」と懸念される方でも、無料で初心者にも分かりやすく作れるホームページサイトなどで自分のお店のブログやホームページを持つことで、自慢のお店の雰囲気や周辺環境、おすすめメニューなどを簡単に掲載することができ、県内外もしくは国外からの集客効果を大幅に上げることができます。

 

また、現在はパソコンのみに留まらず、「スマートフォン」の活用もかなり目立ってきています。

現在、凄まじい勢いで普及が進んでいる「スマートフォン」とはいわば “手のひらサイズのコンピューター” です。

「お店を探したい!」と思ったその場で、インターネットで気軽に検索。

「ここのお店へ行きたい!」と思ったその場で、地図アプリでその場所までの地図と、現在地からの経路を表示。

さらに現場まで音声案内までしてくれるという、観光客にとって、旅行に外せないマストアイテムとして定着してきています。

また、観光客向けのレンタカーの多くには最新のカーナビゲーションが付属されているので、これらのツールの活用により、たとえ山奥で自然豊かなカフェを開こうと、地元の人がも驚くような穴場の場所でレストランを開こうとも、やり方次第で必ずお客さんを呼び込む事が出来る時代なのです。



飲食店をやりたい・居酒屋を開業したい、と考えている方が一杯います。
不況だから開業者は少ないのではないか、と考えるかもしれませんが現実はそんな事はありません。
実際には不況になってからの方が多く、バブル期をしのぐ勢いなのが飲食店の開業熱なのです。

飲食店と言ってもその業種・業態は種類が色々です。
しかし、その中で特に開業熱が多いのが居酒屋系の飲食店です。

何故、居酒屋系飲食店の開業希望者が増えているのか考える場合、
自分自身が友人や同僚と良く居酒屋系飲食店に行っていた単純な理由からに外らないのです。
実際、居酒屋系飲食店は今まで飲食店で働いた経験のない素人の開業者でも利点が多いのです。


利点1.何と言っても居酒屋系飲食店は、客付きがいいと言うことです。
仕事帰りに一杯、友人と一杯、恋人と一杯等、居酒屋に行く機会は誰でも日常茶飯事にあります。
しかも、お客さんに気に入って貰うと固定客になり よく利用するようになります。

利点2.居酒屋系飲食店は、夜だけでなく昼間もランチの営業もでき営業時間が長く取れます。
多くの業種が客数の減少に窮しています。だからと言って客単価を上げる事は難しい中にあって、
居酒屋系飲食店は、高客単価商売や客単価アップの商売がやり易いと言うことです。

利点3.居酒屋系飲食店は業種・業態の幅が広いと言う事です。
焼き鳥居酒屋・おでん居酒屋・刺身居酒屋・大衆居酒屋等の昔からある業種の居酒屋から、
カフェ風居酒屋・ダイニング居酒屋・ワインバー居酒屋・ダーツバー居酒屋等々、、

最新の業種まで色々あり、業種業態の選択の幅が広いのが居酒屋系飲食店の特徴です。
又、従来からある業種・業態に酒と肴を付ければ新しい居酒屋系飲食店を造る事が出来ます。
最近ではカラオケ居酒屋・団塊世代居酒屋の看板も見られます。

利点4.素人や女性でも少し調理を練習すれば出来るので入り易い業種・業態であります。

利点5.居酒屋系飲食店はどんな時代が来ても不滅な商売と言えましょう。

昔からあった焼き鳥店が焼き鳥居酒屋となっても人気があるのがそれを証明しています。
このように居酒屋飲食店は多くの利点を持っています。
ですけど開業するに当たっては甘く考えてはいけません。

利点が多い反面、競争も厳しいのです。安易な開業はリスクを伴います。
居酒屋系飲食店を開業するには大きな資金が掛かります。まず店舗は賃貸で借りなければなりません。
内装費も相当かかり、厨房設備費・空調設備費・什器備品費等も予想以上に掛かります。

お金は当然掛かりますが、果たして大きな資金が無ければ出来ないかと言えば、そうではありません。
発想を変え、知恵を働かせば、小資金でも居酒屋系飲食店は出来ます。

店造りや業種・業態選びに工夫し上手な資金造りのやり方をすれば、大きな資金が無くても
少ない資金しかなくても素人・女性でも繁盛店を造る事が出来るのが居酒屋系飲食店でもあるのです。

今や居酒屋系飲食店は、小資本の個人企業だけの市場ではありません。
大企業も多角化の手段として居酒屋系飲食店を狙っていますし、既に成功をしている企業体もあります。
それに大規模店・大規模チェーン店の出店拡大攻勢も頻繁に行なわれています。

ですから、これからの居酒屋系飲食店は、大資本を持つ大企業とも戦わなければなりません。
それを言うと、たとえ店を開店しても持たないのではないかと不安を感じる人もいると思いますが、
しかし、それを恐れる必要はありません。居酒屋系飲食店は価格だけで戦っているわけではありません。


又、どんな商売も皆が成功する事は絶対ありません。
勝ち組と負け組み、それと泣かず飛ばずに分別されます。

居酒屋系飲食店では大きく分けて、大いに儲かっている10%の勝ち組のお店があります。
それに30%~40%の泣かず飛ばず組で、余り利益は無いけど食べていくのに問題はないお店です。

そして、およそ半数のお店が経営が苦しく、出来たらお店を閉めたいと考えていると言われます。
でも閉めるのに閉められない事情を抱えているのです。

殆どはお金の問題です。お店が何百万円かで売れたらお店が閉められます。
開店に掛かった費用の20~30%が居抜き店舗(造作設備譲渡)の相場です。

30坪位の居酒屋を開店するにも1000万円位の資金が掛かります。
2~3年は常連客を造るのに苦労します。借入金の返済も大きく資金繰りにも苦労します。
段々精神的に参っていきます。そして、遂にお店を閉めたいと決心していくのです。


新しくお店を開店しようとする方には、他人様の汗水の結晶を利用するのは本音ではないでしょうが、
居抜き店舗でスタートできる事は、これからの経営のリスクが1/3以下で済むことになるのです。
と言う事は成功を半場手に入れたようにも解釈できるのです。後は繁盛店造りに集中するだけです。

もし万が一、本人もお店を閉める事になったとしても買った価格と余り変わらない価格で売れます。
と言う事は居抜き店舗でスタートする事は限りなくリスクが少ないということです。

それから、小資本の小型の居酒屋系飲食店は、小型の利点を活かして差別化を考えるのです。
大企業の居酒屋系飲食店がは出来ない、特徴を発揮するのです。

居酒屋系飲食店と言う商売はまだまだ将来性は高いと言えましょう。
そのことは異業種の大企業ですら飲食店の出店を狙っているのを見ても明らかであります。

ですから、今から居酒屋系飲食店を考えている方は躊躇する事はありません。
勇気を持ってトライしてみたらどうでしょうか。

居抜き店舗で成功でする

飲食店の成功は 店舗の新しい、古いとは関係ありません。
店舗か新しいか、居抜き店舗かで成功できるかどうかという直接関係はありません。

新築の店舗は数も少なく又、家賃・保証金も高いから、
個人経営の小さな飲食店がテナント出店するケースは余りありません。

ビル自体は中古だが、前のお店の内装などを撤去してある店舗で出店するのが普通です。
新店舗も含めて、こういうカラの状態の店舗をカラ店舗とも呼びます。
飲食店はカラ店舗で開店するのが一般的で、居抜き店舗での開店は少数派です。


開店後の成功事例はどうなのだろうか。
カラ店舗だから成功できて、居抜き店舗だと失敗するなどはまずありません。

実際には居抜き店舗を上手に活用して、成功を収めている事例はいくらでもあります
フレンチ料理店やイタリアン料理店の有名レストラン、日本料理店、割烹など、
高級店の繁盛店でも、元は居抜き店舗を利用しているというケースは結構あります。

そういう高級店では、居抜きのままではなく内外装にはかなり手を入れていることが多いから、
傍目にはカラ店舗からの開店と居抜き店舗からの開店は見分けはつきません。
前の店・居抜き店舗がお手頃価格の飲食店だった場合、店舗にはそれほどお金を掛けていません。

居抜き店舗でも内装して何年使用していますから 相応に汚れもついて傷んでもいるはずです。
それならその汚れたり傷んでいる部分を直したり隠したりすればいいだけの事です。
店舗の内装というのは、ちょっとした工夫でイメージかガラリと変わるものです。

あまりお金をかけずに居抜き店舗の欠点を見事にカバーして見せる事ができます。
居抜き店舗をどんな店舗に変身させるかは活用する人の考え方です。
居抜きだからどうこうというのは、素人的な考え方なのです。 

重要なのは、新店舗でも居抜き店舗でもお客さんにどんな価値を提供できるかということです。
新装店舗なのに成功できないお店など、周りにも数えきれないほどあります。
一方、居抜き店舗でも繁盛店になっているお店はこれまた幾らでもあるのです。 

お客様は、店舗の内装を見るために来店するわけではないということです。
美味しい料理や気分のいいサービス、店内の雰囲気といった楽しむためにお金を払うのです。 


新店舗・カラ店舗でのオープンが多い理由

新店舗・カラ店舗での開店と 居抜き中古店舗での開店の数を比べれと
居抜き店舗よりカラ店舗で開店する方が圧倒的に多いのは 昔も今も変わりません。

何故、新店舗・カラ店舗で開店したがるのだろうか。
何故、居抜き店舗は敬遠されるのだろうか。

まず、カラ店舗で開店したいという最大の理由だが、
自分の思いどおりのお店をつくりたいということです。
その為には、カラ店舗でなければ都合か悪いという考え方です。

長年、飲食店をオープンするのか夢だったという人や、
脱サラして飲食店経営に新たな人生を切り開こうと思っている人にとって、
たとえ小さくても店舗は大事な自分だけの城でなります。

中古店舗・居抜き店舗では同僚との見栄もあり格好がつきません。
一国一城の主になるのだから、居抜き店舗ではなく新店舗で始めたいのです。
しかし、新店舗と言っても自分の思いどおりのお店など造れることはまずありません。

勤めいた時代には色んなお店に行ったりしていますから理想のお店を描いていたとしても、
実際に店舗物件の取得、内外装の工事見積もりと具体的に話が進んで行くと、
厳しい現実と直面します。予算内で出来ることと出来ないことが、はっきりとして来ます。
不本意ながらも諦めなければならない計画も出て来ます。

ただ、内装費などで節約していくのならいいのですが、
問題なのは、店舗物件でつまらない妥協をしてしまう事です。
商店街やビジネス街のいい立地にある物件は 取得費が高く手が届かないから、
立地条件が余り良くない物件で決めることがよくあります。

居抜き物件だったら 店の取得費を始め資金が少なくてもいい立地で借りられるのに、
カラ店舗にこだわるあまり、お店の不利な立地で開店するのです。
これでは、自らで成功・繁盛店の道から遠ざかっているようなものです。

居抜き店舗を嫌がるのは、自分の好きなお店造りが出来ないということの他に
居抜き店舗は 失敗したお店というイメージを持っていることか大きいかも知れません。

実際、居抜き店舗は 前の経営者が失敗して撤退したお店が多いのは確かです。
経営は順調だったのに体を壊したり家庭の事情でお店を手放すというケースもありますが、
居抜き店舗の大半は経営か行き詰まって撤退した店舗といっていいでしょう。


しかし、前の居抜きの経営者が失敗したから 次の経営者も失敗するとは全く限りません。
居抜き店舗の立地条件が非常に悪いと云った明らかな理由があるのなら、まだ話は分かります。
立地がいいのに失敗するということは、それ以外に何か失敗要因があったことになります。
居抜き店舗と言えども他の経営者か経営していれば失敗しなかったかも知れないのです。

一方、居抜き店舗で開店すると前のお店の評判が影響するのではないかと言う事を、
気にする方もいることでしょう。居抜き店舗を考える場合にはこれは大事なことです。

前の店・居抜き店舗が殺人・暴力事件等の警察沙汰でも起こしていたとか言うなら、
避けたほうか賢明です。しかし、居抜き店舗でもそんなケースは非常に稀な話です。
居抜き店舗で店を閉めるのは、普通は単に経営力かなかったために失敗したお店なのです。

今のお客様は、その居抜き店舗の過去かどうだったなどと言う事に拘らなくなっています。
前のお店の評判を引きずったというのは、飲食店・居抜き店舗が少なかった昔の話で、
これだけ沢山の飲食店かある時代です。新装店・居抜き店舗にも関心がありません。

よほどのことかない限り、場所は同じでも全く新しいお店が開店したという
ことをアピールできれば、居抜き店舗でも別に問題はありません。

だから、居抜き店舗での成功事例がどんどん増えているのであります。
2・3号店を開店使用とする方は始めから居抜き店舗を探しているくらいです。

新店舗で開店したからといって、成功する保証になるわけではありません。
居抜き店舗でも、立地条件を含めてその店舗をうまく活かすことが出来れば繁盛できます。


居抜き店舗のメリットは超低投資です。
少ない元手で沢山稼げるほうが商売の原理原則です。今居抜き店舗を活用する方が増えています。
ところが、飲食店を開店しようとすると、この大原則を忘れてしまう人が少なくありません。
不必要な、もっといえぱムダな投資を平気でしてしまうことが結構あるのです。

通常、小さなお店を開店したい人で、資金かあり余っている方は殆んどいないでしょう。
初期投資額の予算を立てているとしても、掛かるお金は出来るだけ少ないほうか良いです。
できるだけ投資額を減らせる方法を真剣に考えるべきです。



その切り札が居抜き店舗の活用なのです。
通常の新店舗での飲食店オープンでかかる投資額の大半は、店舗物件の取得費、
内装工事費、厨房の設備機器費、空調設備費といった、店舗自体にかかる費用です。

その他、椅子・テープル・調度品などの費用も店舗費用に含まれるが結構な金額になります。
投資額を減らすには、これらの費用の一部を削っていかなければならのですが、
これが意外と難しいのです。

たとえば、店舗物件取得費を削るとすると、この取得費のうち初期投資で大きいのは保証金
(敷金・権利金)だが、立地条件のいい物件は当然のことに保証金等か高く設定されています。
これを抑えようとすると、最初から立地条件の不利を背負うことになり易いのです。

では、内装工事費ならコントロールし易いかというと、そんなことはありません。
たとえば、壁や床、天井などの材料を多少落としたところで、それほど大きな違いは出ません。

設計料や工事自体にかかる業者の人件費など、基本料金自体が掛かってしまうからです。
また、せっかく自分のお店をつくるのだからという意識かあるから、
どうしても「いいお店にしたい」という欲が出てしまいます。

割り切れなければ 落とせる費用もほとんど落とせないということになりがちです。
椅子やテーブル、調度品などの選定についても同じことが言えるのです。

一方、居抜き店舗は以前営業していた店舗を、そっくりそのまま譲り受ける契約の店舗です。
従って、内外装はもちろん、厨房設備、空調設備などの設備機器類から椅子やテーブルなどの
什器備品まで、お店の営業に必要なものは居抜き店舗には殆んど揃っているわけです。

居抜き店舗は借りる時には保証金のほかに 前店主に内装設備譲渡代を支払うことになるが、
通常は保証金が新店舗に比べて居抜きはかなり安いし、内装設備譲渡代金にしても、
新たに工事したり設備を設置するのとは比べ物にならないくらい安く上がります。

店舗の年数や状態によって一概にはいえないか、
居抜き店舗を利用した場合の店舗開業資金は、通常の3分の1程度で済むのか普通です。
※ 読谷村・海が見える・飲食店・居酒屋居抜き店舗あり

 


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