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台風時は高潮が頻繁に発生

北極と南極の氷が溶け、海面が上昇すると
陸地に海水が押し寄せて来ます。
これに台風が襲来した場合、

どれほどの地域が水没するのか? 県海岸防災課では、
平成19年に将来発生が予想される津波・高潮について、
沖縄本島における被害予測調査を行っています。

同課では、1997年に観測された史上最大
中心気圧870ヘクトパスカルの「スーパー台風」が、
本島に最大な被害をもたらすと想定される3ルートを
通過したとして、
高潮被害をシュミレーションしています。

   

                  


市町村別に、浸水区域が最大になるケースを発表しています。
予測図によると、海岸や河川に沿う低地はほぼ浸水します。

 床上、床下浸水が予想されるのは各市町村の合計で約8万5千件
浸水区域内の人口は約22~23万人と試算しています。

県の予測では、地球温暖化による影響は考慮してないが、
一般に、気圧が1ヘクトパスカル下がるごとに、海面水位は
約1cm上昇するため、県が作成した「870ヘクトパスカルの台風の
高潮被害予測から、温暖化の影響で海面が約60cm上昇での
930ヘクトパスカル程度の台風の高潮被害予測を推定できます。

その場合、琉球大学環境防災工学・沿岸防災科の仲座栄三教授は、
「単に海面が上昇するだけではなく、台風で風も強まり
高潮被害は県の予測よりもさらに拡大し、

台風襲来時の沿岸部は、
高潮で護岸を越える波によって水没し、河川は頻繁に洪水が
起こるようになるだろう、と警告をならしています。



沖縄本島では1960年にチリ地震で4メートル津波が来た事が 
ありますが、他には1メートル以内が殆どです。

その様なことも含めて沖縄で起きる被害の確率から考えると、
地震や津波より高潮被害の方が遥かに高いと言えるでしょう!

私達がマイホームを持つという事は終の棲家を求めることです。
災害とは無縁の土地で安らかに家族と共に暮らす事です。
出来れば子供に相続させたいとも考えています。


沖縄の人は勿論、沖縄移住を考えている貴方が 
これから沖縄で不動産を求めようと考えているなら
 20~30年後には頻繁に起こり得る可能性があると言われる
浸水地帯を知ってから決断しても遅くは無いだろう思います!



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