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ローンの組み方で、返済不能には陥りません!

さて、マイホームを購入する場合、
何千万円という多額の住宅ローンを組んで、
20年、30年かけて、毎月返済していくわけですが、
誰でも、「将来、ちゃんと毎月返済していけるか不安」、
と思うでしょう。

ローンを組んで返済が厳しくなってしまうのかというと、

それは、収入が下がるか、
支出が増えたか、したことが原因です。
では、絶対に返済不能にならない「組み方」、を考えて見よう。
現在は「デフレ時代」、収入ダウンは当たり前です。

ですから、キツキツの返済プランを組まないように、
背伸びせず、身の丈にあった物件を、選ぶことが鉄則です。


また、住宅ローンには大きく分けると
①金利が高めだけど
ずっと毎月返済額が変わらないタイプ
(各金融機関の長期固定金利型、フラット35などがあります。)

②当初の金利は低いけど
将来アップして毎月返済額の負担が
大きくなる可能性があるタイプ
(変動金利型、固定期間選択型2年・3年・5年など)


の2つがありますが、
史上最低水準」と言われている、今の金利は、
 これ以上、「金利が下がる」ことは、期待できません。
逆に「上がる可能性の方が、大きい」と言われています。

②の将来毎月返済額が、アップする可能性が高い
ローンだけで
高額な借入れをするのは要注意です。

出来るだけ、固定期間選択型10年など、
ある程度、見通しが出来るものや、
全期間金利が、変わらない「フラット35」などと、
組み合わせたプランで、ローンを組んでおくと、
金利上昇時の、返済額アップのリスクを抑えることができます。

こんな生活を心がけていれば、まず返済不能に陥りません。

今のご時世、ボーナス頼みの返済は、危険度大です。
だから、月収だけで生活できると安心です。

ということは、勿論、今までの家賃並み住居費
(ローン返済額+管理費・修繕積立金などの維持費)
に収まる物件を選ぶことが、大前提になりますね。

そして、ボーナスなどを元手に
こまめな「繰上げ返済」を心がけたいところです。

繰り上げ返済は、借入れから間もないうちに
実行すればするほど効果が高いので
借入れから5年間は毎年実行するのがベターで
さらに10~15年にわたって毎年実行するのがベストです。

 

返済期間を縮めたり、毎月返済額を低くできるので、
格段にローン返済が、コントロールしやすくなります。

共働きであれば夫だけの収入でやりくりできると安心です。

妻の収入を、貯蓄づくりや繰上げ返済の元手にできれば
危なげない返済計画になります。

車のハンドルで言う〝あそび〟のようなポケットを作れれば、
いざというとき踏ん張りが利きます。


そして、精神面での話をすると、

心身ともに、健康な生活を送るために、
ローンの重圧に負けない、ポジティブ志向は、とても重要です。

収入が減っても、会社や世帯主のせいにせず、家族で相談して、
力を合わせて、乗り切るアイデアを、出し合えるタフさは、
ローン返済を抱える生活の中でこそ育んでおきたいものですね。

家族の団らんに満ちた生活を送り、
心の絆を深めることは、とても大切と考えます。

その様に対処する事で、いざと云う時に、
踏ん張りが利く、ローンの組み方、
やりくりで、乗り切れるでしょう!













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