店舗を売りたいオーナー様へ

居抜き売却

●居抜きとは?
居抜き物件とは、一般的に店舗の天井・床・壁に加えて、客席部分の造作や厨房、トイレなどの主要設備が残っている状態の物件のことを指し、感覚の基準としては、「今すぐにでも開店できるような状態」の物件のことをいいます。 物件によっては、天井・床・壁だけがある、厨房だけある、というように内装の一部だけが残っているという場合でも「居抜き物件」として取り扱うこともあります(通常そのような物件は、 「一部居抜き」 等、部分的な居抜きだということを表現をすることが多いです)。

新規で一から造作して開店するよりも、平均的にコストが全体の3分の1からスタートできるため、初めてでもローリスクで開業できるとして飲食店を中心に人気の造作売買が「居抜き売買」です。


解決その1「え?壊れているんだけど…」

動くと思って引き渡した機材が故障していた。ここからが問題です。故障による金銭トラブルまでを見据えて作られたマニュアルがあるのは、過去200件以上の成約実績がある弊社だからこそです。安心してお任せください!

解決その2「成約直前に家主からNOと言われた」

物件所有者である大家さんからの承諾は最も大事なプロセスと言っても過言ではありません。一人では心細い交渉事も、間に立ってくれる人がいるといないとでは不安の大きさが段違いです。

解決その3「あれ?支払いが遅れている…」

個人間の居抜き売買でありがちな「分割での支払い」。NOと言えず承諾してしまい、徐々に支払ってくれなくなるトラブルは鉄板です。一括決済を確約してくれる業者だから安心して任せられます。


居抜き売買の流れ